隣接構造物の挙動計測


<計測方法>
隣接する構造物に沈下計、傾斜計を設置し、構造物の挙動を計測します。



<換算方法>
 各種試験成績表により算出します。

<注意事項>
・現場外での計測となります。予想されない要因による影響を受ける可能性があるため事前計測が必要です。
・設置条件により実際の計測精度に影響を受ける場合があります
・一般的に沈下、傾斜計測と併用して温度計測を行います。
・沈下計測から傾斜、傾斜計測から沈下の算出は軸が不明確となるため計算上は可能ですが、実際とは異なります。
・沈下計測は大きく分けてレーザレベルによる光波と水盛式沈下計の2種類あります。水盛式沈下計を使用する場合には水の性質の影響を受ける可能性があります。(冬季の凍結等)

<計測までの流れ>
1 沈下計測の手法の決定
2 沈下計、傾斜計の設置
3 事前計測
4 事前計測により日常挙動の把握後、計測開始         

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